カードゲームジャポニカ
ー都道府県版ー
(学習教材Ver.)
カードゲーム形式で遊びながらにして漢字や地理の勉強ができるこれまでにない学習効果満点の学習玩具、それが『カードゲームジャポニカ』です
ゲーム感覚で楽しく遊びながら漢字や日本について学習するとともに、さらなる学びのきっかけを創造する画期的カードゲーム型学習教材。
カードゲームジャポニカは構想から8年半、実際に制作に取り掛かってから3年を要し苦労を重ねて完成に至った力作です。
漢字を組み合わせて都道府県名を完成させるゲームの元祖です。
【「カードゲームジャポニカ」という商品名の由来】
「ジャポニカ」とは「日本の」という意味です。日本の米の品種をジャポニカ米といいます。「カードゲームジャポニカ」は題材を「日本」に関する事柄に求め、今後も「日本」を題材とした商品をシリーズ化することを念頭に置いて商品名に「ジャポニカ」と名付けました。
*ショウワノート株式会社様の「ジャポニカ学習帳」とは何の関係もございません。ショウワノート株式様も「ジャポニカ」を商標登録しているわけではなく、「ジャポニカ」という用語に独占専用権などはありません。
*古くは小学館様が「ジャポニカ大日本百科事典」、最近は「きっずジャポニカ」というシリーズを展開されています。
他の学習ゲームにはない
「カードゲームジャポニカ」の特長
- ゲームで遊びながら漢字と都道府県の位置を同時に学習することができます!
- 都道府県名には同じ漢字や部首等が多く用いられています。その部首をどの都道府県に組み合わせるか、漢字・部首を組み合わせる過程で「考える力(思考力)」が要求されます!
- 思考力のほかにも発想力・推理力・決断力が要求され、とにかく頭を使い考えることが楽しいゲームです!
- 頭を使って考えるゲームなので、大人も一緒に楽しむことができるコミュニケーションツールに仕上がっています!
カードには「山」「口」のような漢字1文字だけでなく、同じ「山」のカードが部首になる場合もあります。例えば、「山」「石」「手」=岩手県などが典型例です。
単に漢字を組み合わせるだけではゲームとして面白みに欠け、考える力(思考力等)もそんなに要求されません。「山」のように同じカードが漢字1文字になったり、部首にもなったりするからこそゲームとして盛り上がり頭も使う考える力(思考力等)が要求されるゲームになります。
カードゲームジャポニカ
のおもしろさの秘密
同じカードが漢字1文字になったり部首になったりと組み合わせパターンが幾通りもあるのがこのカードゲームジャポニカの最大の特徴。そのお陰で純粋に面白いゲームに仕上がっています。
学習効果[1]
(基礎学力)
新学習指導要領の改訂により、2020年度より47都道府県で用いられている漢字すべてと都道府県の位置を小学校4年次に学習することになりました。 カードゲームジャポニカでは、都道府県名で用いられている漢字とその位置を遊びながら学習することができます。
学習効果[2]
(応用力)
カードゲームジャポニカでは都道府県名が部首レベルにまで分解されています。また、「山」や「木」といったカードは漢字になったり部首になったり変幻自在です。さらに「禾」のカードは香川県、秋田県・山梨県のように部首としての用いられ方が様々です。
あるカードが漢字として用いられるか部首として用いられるのか、はたまた部首としてどういう用いられ方をするのか。応用力として、思考力のほか決断力・発想力・推理力が求められます。
遊び方(ルール)
メインの遊び方は、トランプのポーカーに似た遊び方です。もちろん完全に同じルールではなく、じっくりと頭を使うルールになっています。
購入案内
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ー学習教材Ver.ー
カードゲームジャポニカ【都道府県版】には「学習教材Ver.」と「コミュニケーション重視Ver.」があります。ご注意ください。
カードゲームジャポニカ【1】
(ベーシック)
カードゲームジャポニカ【2】
(アドバンス)