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カードゲームジャポニカ
学習教材Ver.

 
 

カードゲームジャポニカの
おもしろさの秘密

 

[1]「学習効果」と「ゲームとしてのおもしろさ」の両立にために
[2]漢字はどうやって分解されてる?
[3]漢字2文字の都道府県の分解の仕方は?
[4]カードの組み合わせは1通りではない?
[5]組み合わせパターンが一番多い県は?

[1]「学習効果」と「ゲームとしてのおもしろさ」の両立にために

 
都道府県を題材としたカードゲームがなぜおもしろいか。それはひとえに、都道府県には同じ漢字や部首が重複して用いられているからです。ただし、漢字の分解の仕方にコツがいります。そこにひと工夫加えています。
お子さんに「おもしろい!」、「またやりたい!」と思ってもらえるには、都道府県で用いられている漢字をどうやって分解してカードに記載するかが重要です。
 
単に都道府県の漢字を1文字ずつ分解するだけではおもしろくありません。部首レベルにまで分解し、「山」や「木」のカードのように漢字1文字として用いられるだけでなく、部首としても用いられるカードもあるからこそおもしろくなります。
また、何枚のカードで何文字の都道府県を完成させたかで点数が異なります。枚数が増えるほど都道府県の完成が難しくなりますので、そのぶん高得点になっています。これよりさらにおもしろみが増します。
 

 

[2]漢字はどうやって分解されてる?

1)漢字の分解は次の3パターンのみ

 都道府県に用いられている漢字を分解する際の基準は以下の3パターンです。つまり、最大3枚のカードでひとつの漢字を作成します。
 

  • 1.漢字の分解なし
     →カード1枚で漢字1文字成立
    2.漢字を2つに分解
     →カード2枚で漢字1文字成立
    3.漢字を3つに分解
     →カード3枚で漢字1文字成立

 

2)漢字の分解のない都道府県

漢字の分解がなくカード1枚で漢字1文字を形成する都道府県は次の6県だけです。それ以外は何らかの形で漢字が部首レベルまで分解されています。
*この6県はすべてパート1(ベーシック版)で取り扱っています。
このようにカードゲームジャポニカ【パート1】ではシンプルな都道府県が多く含まれているため応用力としての思考力・発想力・推理力がさほど要求されず、基礎力(基本)重視のベーシックという位置づけになっています。

 


 

3)ほとんどの都道府県は漢字2文字で成立

47都道府県中、漢字1文字で成立する都道府県はひとつもありません。一方、漢字3文字で成立する都道府県もたった4県しかありません。残りの43都道府県は漢字2文字で成立します。

 

  • 【漢字3文字の都道府県】 

    • 北海道
    • 神奈川
    • 和歌山
    • 鹿児島
 

 
漢字2文字の都道府県の漢字の分解の仕方にもバリエーションがありますが、基本的には次のように分解しています。

[3]漢字2文字の都道府県の分解の仕方は?

1)カード3枚で都道府県完成(すべて60点)

 
・大阪と京都には共通の部首があるため、この部首(こざとへん・おおざと)のカードを持っている人は大阪と京都の成立可能性があります。
 


 
・「大」のカードを持っている人は、大阪だけでなく奈良県も狙いに行けます
 

 
・「山」のカードも持っている人は色々な県の成立を狙いに行けます(「山」はお宝カードです)
 

 
・「禾」もお宝カードのひとつです。ただし「禾」はのぎへんだけでなく、発想の転換が必要になります。このゲームでは応用力として発想力も必要になります。
 


 

 

2)カード4枚で都道府県完成

 カード4枚で2文字の都道府県を完成させる場合もあります。
・山梨県は他の県でも成立可能性のある「山」「禾」「木」というお宝カードを含みます。戦略的にこの3枚のカードは捨ててはならないカードです。
 

 
・「くさかんむり」の部首は千葉と茨城で用いられています。
 


 
・宮城県はこのほかにも別の組み合わせがあります。この複数の組み合わせパターンが用意されていることも、このゲームの面白さのひとつです(詳しく後述)。
 

 
宮城県

[4]カードの組み合わせは1通りではない?

 
例外的に、1つの漢字を3枚のカードに分解する都道府県が6都道府県だけあります。
より多くの枚数で都道府県を完成させたほうが高得点になるため、戦略的にどの組み合わせを狙うかで勝負が大きく左右されます。例えばこの埼玉県と佐賀県です。
 


 
しかし、この佐賀県のカードの組み合わせパターンは、次のように3パターンあります。手堅く堅実に40点を狙いに行くか、大きく80点を狙いに行くか。そこにこのゲームの面白さがあります。
 
(40点)
(60点)
(80点)
 
パート1(ベーシック版)で組み合わせパターン数が3パターンあるのは、この佐賀県と滋賀県の2都道府県のみです。 
他方、パート2(アドバンス版)ではもっと多くの組み合わせパターンを有する都道府県が存在します。そのぶん応用力(思考力・決断力・発想力・推理力)が要求されます。そのため、パート1は基礎・基本重視のベーシック版、応用力が要求されるパート2はアドバンス版という位置づけになっています。
 

[5]組み合わせパターンが一番多い県は?

 
組み合わせパターンが一番多い都道府県は宮崎県。
なんと6パターンもあります。この次に多いのは、宮城県・福島県・福岡県の4パターンです。
 






*2文字の都道府県名を2枚で完成→40点
2文字の都道府県名を3枚で完成→60点
*2文字の都道府県名を4枚で完成→80点
*2文字の都道府県名を5枚で完成→100点
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