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学習効果(4)発想力の養成

都道府県名というのは、漢字や部首等の組み合わせ次第で幾つもの組み合わせパターンが存在します。
その具体例が以下の都道府県名です。

まさに、都道府県名に着目しその個々の漢字を題材としたパズルゲームに取り組むことは、「柔軟な思考力」を養うことができるとともに、小学生中学生の「自由な発想力」を養うことのできる素晴らしい学習教材たりうるのです。

【1】組み合わせはひと通りではない!

長崎県の場合、以下のように二通りの組み合わせが可能です。

■長崎県


【2】同じ文字が漢字1文字になる場合もあれば部首になる場合も!

「青」という漢字は、
(ⅰ)漢字1文字として用いられる場合
「青」+「森」=青森県
(ⅱ)部首として用いられる場合
「青」+「争」+「岡」=静岡県
の2パターンがあります。

このように、同じ漢字をひとつの側面から捉えるだけではこのゲームで勝つことはできません。柔軟な思考力に加え発想の転換が必要とされます。

【3】部首の位置もひと通りではない

さらに、学習効果(1)漢字の学習のページでも説明しましたが、都道府県の中には秋田県のように「禾」が左横にきて禾偏になるだけでなく、香川県のように「禾」が「日」の上にくる場合があります。
*ちなみに、「禾」が用いられる県はあと2つあります。わかりますか?(答えはこのページの一番下)。

■秋田県

■香川県

この他、下記のような大阪府と京都府のように、「阝」は左にくる場合と右にくる場合があります。
*「阝」が大阪のように左にくる場合を「こざとへん」、京都のように右にくる場合を「おおざと」といいます。

「禾」は「のぎへん」にしかならない、「阝」は左にきて「こざとへん」にしかならないと思ったら間違いなのです。

■大阪府

■京都府

【「禾」が用いられているもう1つの県の答え】
・山梨県(←「梨」という漢字は「禾」+「刂」+「木」)
・和歌山県(←「和」という漢字は「禾」+「口」)

副次的効果ー大人の脳の活性化・ボケ防止ー